Placul(プラカル)のタスクにはメモや作業手順、作業を進める上で必要な情報など様々な情報の保存先として使える「タスクノート」を追加することができます。タスクノートは「箇条書き形式」と「マインドマップ形式」の2つの入力方式を切り替えて入力します。
タスクノートのノード(要素)は、チェックリストもしくはマイクロタスクにすることができます。(プラカルでは、タスクノートのタスクを「マイクロタスク」と呼びます。)
ノードをマイクロタスクにするには以下の手順が必要となります。
1.ノードをチェックリスト化
2.チェックリストをマイクロタスク化
ノードの「チェックリスト化」アイコンをクリックすることでチェックリスト化できます。
「箇条書き」の場合)
ノードの右側の「チェックリスト化」アイコンをクリックします。
マインドマップの場合)
選択したノードの左下の「チェックリスト化」アイコンをクリックします。
ノードのメニューの「チェックリスト化」でもチェックリスト化できます。
チェックリストのノードの詳細で[担当者]、[開始日]、[期限]のいずれかの項目を設定することでマイクロタスク化できます。
①チェックリストのノードの詳細を開く
箇条書きの場合)
マインドマップの場合)
ノードのメニューの「詳細を開く」でもノードの詳細を表示できます。
②[担当者]、[開始日]、[期限]のいずれかの項目を設定する
[担当者]、[開始日]、[期限]のいずれかを設定することにより、ノードがマイクロタスクになります。
ノードをマイクロタスク化すると、ノードの右側にタスクアイコンが表示されます。
箇条書きの場合)
マインドマップの場合)
※タスクアイコンはクリックすることでマイクロタスクの状態(完了/未完了)を変更できます。